2025 World Triathlon Championship Series
YOKOHAMA
2025ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会
ー 2025エントリー特設サイト ー
10月10日(木) 正午
エントリースタート!
「2025ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」エイジグループのエントリーを10月10日(木)から(ベーシックプランは10月24日(木)から)開始します!
今大会は、新たにレイトエントリーを導入したほか、これまで抽選を行っていたプランを先着順に変更します。
海外から参加される方向けの宿泊付きエントリープランや、クラブチーム単位でエントリーできるプラン等も新たに用意します。また、新たに「SDGs協力金」を導入し、これまで以上に脱炭素・SDGsの推進に取り組みます。
※10月4日(金)正午から2025年度トライアスロン都道府県競技団体・学連登録が開始されます。登録が完了していないとエントリーできませんのでご注意ください。
事前に必ずご確認ください
2025年大会から全てのエントリープランが「先着」となります。
お申込みいただくプランによっては早期に完売する可能性がございますので、予め次のご準備をお願いいたします。
1.「2025トライアスロン都道府県競技団体・学連登録」の事前登録(→詳細はこちら)
2.募集要項・エントリーに関する注意事項の確認
3.ご利用されるエントリーサイトの確認(各エントリーサイトURLは順次公開します。)
横浜大会の特徴
各国の代表選手が集結する世界最高峰のWTCSエリート大会と同会場で開催!
エリート選手が駆け抜けたブルーカーペットの景色をぜひ皆様も体感してください!
トライアスロン専門誌で横浜を感じる魅力あふれるランコース1位獲得の人気大会
いよいよエントリーを開始します!!
Point 1
横浜を感じる魅力あふれるコース
WTCS横浜大会のコースは、横浜の観光地である山下公園をメイン会場に、氷川丸、赤レンガ倉庫など、横浜の名所を巡るほか、満開のバラ園や新緑があふれています。
ランは、赤レンガ倉庫、山下公園などを巡り「走りながら贅沢な観光ができるコース」となっています。スイムは、普段泳ぐことのできない山下公園前の海を氷川丸を臨めるコースです。バイクは、まさに「横浜の港」を満喫できるコースです。
沿道からたくさんの応援を受けられることも横浜大会の魅力です!
参加者の皆様からの声
●山下公園周辺というロケーションと、応援がぎっしり絶え間なく続いて元気がもらえる
●the横浜!という名所を巡るコースで、街の中を観光しているような楽しさがある
●横浜の公園内の周回コースはきれいで観客も多く、ブルーのカーペットエリアもとても華やか
Point 2
事前セミナーの開催
参加者の皆様が安全・安心に、事故なく自己ベストの更新を目指せるように、事前セミナーを開催します。
スイム:海での泳ぎ方 等 バイク:コーナーリングの仕方 等 ラン:効率的な走り方 等 トランジション:タイムロスの防ぎ方 等(予定)
※セミナー内容については予定です。詳しくは大会公式サイトでご案内いたします。
Point 3
誰もが輝き、楽しめる大会
多くの子育て世代のスポーツ参加を応援するための設備等をご用意します。
※詳細は、大会公式サイトにてご案内いたします。
Point 4
脱炭素・SDGsの取組を推進
参加者の皆様等の会場までの移動により生じるCO2排出量を埋め合わせる「カーボンオフセット」をはじめ、横浜港の水質改善、グリーントライアスロン開催やハマトラFESにおけるSDGs啓発活動など、脱炭素やSDGsに配慮した大会運営を目指しています。