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Donation for SDGs

SDGs協力金について

ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会は、「地球環境にやさしいトライアスロン大会」を目指しています。

この実現に向けて、これまで横浜大会では、大会参加者の皆様等の会場までの移動により生じるCO2排出量を金額に換算し、カーボンオフセットのクレジットを活用してCO2排出量をオフセット(埋め合わせ)する取組を行ってまいりました。オフセット費用は、参加者の皆様などから集めた「環境協力金」を活用してきました。

また、大会運営以外にも様々な取組を推進し、持続可能でより良い世界を目指すSDGsの達成に向け、横浜大会は歩みを続けています。取組の一環として、エントリー料に寄附金を付加した「SDGsエントリー」を設け、SDGsの推進に取り組む団体等へ寄附することで、SDGsの達成に寄与してまいりました。

2025大会からは、上記2つの取組を一体的且つ効果的に推進するため、新たに「SDGs協力金」を導入し、大会に参加される方全員から800円(海外在住者10ドル)を集めます(環境協力金及びSDGsエントリーは終了)。

SDGs協力金は、これまでのカーボンオフセットの実施やSDGs関連団体への寄附に加え、大会へ参加される皆様が協力金の活用を実感しやすい使途を検討してまいります。 

ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

※カーボンオフセットの対象CO2排出量

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